本日9月1日は、「防災の日」。
1923年の関東大震災を機に制定された日だそうだ。
【きょうの蔵出しNHK】9/1は「 #防災の日 」。大正12年のこの日、 #関東大震災 が起きたことに由来している。映像は昭和28年、震災30周年を伝えるニュース。「東京の大半が灰燼に帰した」という震災直後の様子も。 #今日は何の日 pic.twitter.com/RpoSoRiWjq
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2018年8月31日
今日は1923年に関東大震災が発生した日で、「防災の日」に制定されている。関東大震災の広域的な被災状況を伝える鳥瞰図。 https://t.co/GQ59vI6OTx 多数の鳥瞰図を描き「大正広重」と呼ばれた吉田初三郎の作品で、大阪朝日新聞の付録。火災の被害が大きく、甲府盆地などでも生じたことを伝えている。 pic.twitter.com/lEfJOLA8GJ
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2018年8月31日
今年は年明け早々から異常気象で7月5日には西日本各地で大きな被害がでた「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」が起こったばかり。
香川県でも線路の鉄橋が破損しJRが通行止めになったり土砂崩れや河川の堤防が削られたりと多少なりとも被害が出た。
東日本大震災の時もそうだったけど、「他所事ではなく日頃から備えは大事である。」ということを改めて実感してる。