「平成最後」の箱根駅伝は往路序盤から波乱の連続。
まず、1区では大東文化大の選手が転倒。
【解説】#大東文化大の新井 は、スタートで転倒し、足を引きずりながらも、タスキをつないだ。あの状態で、繰り上げスタートを免れた頑張りは、見事だ。#箱根駅伝
— 箱根駅伝速報(読売新聞) (@YOL_hakone) 2019年1月2日
大東大新井選手、スタート直後で転倒があったにも関わらず、最後まで本当頑張った!拍手!!感動して朝から泣きそうになった。 #箱根駅伝 pic.twitter.com/dB9HBtl4XY
— きどっち (@kidocchi55) 2019年1月2日
大東文化大の一区の新井選手、スタート直後に転倒して足を痛めながらも、なんとか2区にタスキを繋げた。繰り上げスタートまで1分半くらい。よくがんばった。もう歩ける状況でもないのに、痛い痛いと生々しい声が聞こえた。涙しっぱなし鼻ずるずるの正月早々。#箱根駅伝
— たんみ (@tanmi777) 2019年1月2日
新井この捻り方は捻挫するやつだわ #箱根駅伝 pic.twitter.com/9qZ5NxEINN
— 昨日から捻挫 (@RN_shoulder) 2019年1月1日
鶴見中継所(1区→2区)では駒澤大学のランナーが襷をバトンタッチできずタイムロス。
片西景が中継所に着くも
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) 2019年1月2日
タスキを渡す相手がいない。。。。#箱根駅伝 pic.twitter.com/N3W0Smlk1V
同じ言現象が平塚中継所(3区→4区)でも…
いかんでしょ#箱根駅伝 pic.twitter.com/HQLtiLHKF4
— thewaytomyplace@横浜応援 (@thewaytomyplace) 2019年1月2日
平塚中継所で次のランナーが待ってないって酷くないですか?1秒を削るランナーたちのことを考えたらもっと気をつけて欲しい。 #箱根駅伝 pic.twitter.com/5w6YHtlEuC
— Kyoko Izumi (@Luna_1995) 2019年1月2日
ちなみに、「何故、中継所に次のランナーがいないのか」という疑問に関してはこういうことだそうです。
話題になってる、走路に次のランナーが出てこない問題ですが、
— #0 かんちゃん (@Kitanara_boost) 2019年1月2日
運営のせいではなく、基本的には選手が原因作ってます。
運営からは残り1Kmなり500mなりで「〇〇大学残り1km(500m)通過です。」
って声がかかるので、該当校は、声がかかり次第、走路の近くにいないといけないのです。#箱根駅伝
それはともかくとして、一番の驚きは5連覇を目指している青山学院がまさかまさかの大失速で、往路6位(トップ東洋大学と5分30分)に沈んだとか。
とはいえ、「青山学院の実力を侮ることなかれ…」という人もいるようで、
これが去年の復路成績。#青山学院大 、まだ望みを捨てるな!#箱根駅伝 pic.twitter.com/EpZACbtS6L
— パドック屋さん(金杯まで大人しくする) (@paddock_watcher) 2019年1月2日
往路優勝 #東洋大 と2位 #東海大 との差が1分13秒。6位 #青山学院大 は5分29秒。誰もが予想しなかった青山学院大の順位。明日の復路は上位2校の一騎打ちとなるか。過去に復路で5分半の差を逆転した大学を私は知らない。なんとなく準備してたイメージとだいぶ違ったので明日のラジオ不安。笑 #箱根駅伝
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2019年1月2日
確かに、往路5区の失速は偶然…ってこともありうるからなぁ。
すべては神のみぞ知るというところだろうか。
原晋監督の「ゴーゴー大作戦」が大成功し、大逆転優勝(5連覇&史上初2度目の大学3冠)はあり得るのか。復路も見逃せないね。