日本共産党を揺るがしていている党員除名問題は、収まるどころか(日本共産党にとって)益々泥沼化している模様。
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ついに志位和夫委員長が反論するも…
https://t.co/WFFiwFtNF7
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2023年2月9日
これまでは党内問題であり、規約上の処分も決まっていなかったので、発言を抑制しておりましたが、党外からの攻撃となってきたので、ご質問に対して全面的にお話ししました。
リプ欄は当然のごとく大荒れ。
そして朝日新聞だけでなく、反政府的な論調が濃い毎日新聞や東京新聞までもが、一連の日本共産党の対応を疑問視する社説を出し、
(毎日新聞)
mainichi.jp
(東京新聞)
www.tokyo-np.co.jp
と、もはや四面楚歌状態。
地方議員の日本共産党は現実が見えているようだけど、
昨日の記者会見を見て、志位さんには本当に落ち着いてほしいと思いました。志位氏は朝日の社説を一方的に「悪意」と決めつけ。そしたら毎日にも共産党批判の社説が。報道機関が事実に基づかないことを書いたなら、そのことを指摘して反論すればいいのです。「悪意からの報道」「攻撃」の語は不要です。 https://t.co/VORp7Ju0ZQ
— かどはら武志 (東郷町議 日本共産党 / JCP) (@kadohara) 2023年2月10日
日本共産党執行部は(毎日新聞の)社説に対して逆ギレしたようで、
除名党員に「怒り」 共産・田村政策委員長 毎日新聞社説にも不快感https://t.co/5HNuVdI2Ix
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年2月10日
「毎日新聞の論説の担当の方は、果たしてどう受け止めているのだろうか」。
もはや日本共産党としても引くに引けない状態みたいだ。
やはり日本共産党は消えゆく運命にあるなだろうなぁ。