アゼルバイジャン国防省は19日、隣国アルメニア系が住民の多くを占める係争地ナゴルノカラバフで局地的な対テロ作戦を開始したと発表しました。https://t.co/6M2kSSpk7l
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2023年9月19日
アゼルバイジャンとアルメニアの戦争が始まりました。 https://t.co/5pChokfxwk
— mssn65 (@jpg2t785) 2023年9月19日
前回の第二次ナゴルノ・カラバフ戦争から3年。アゼルバイジャンが宣戦布告したことにより「第三次(ナゴルノ・カラバフ紛争)大戦」が始まったも模様。
ロシア弱体化の影響かhttps://t.co/Gu4GI9KHSy pic.twitter.com/gmp1bvDTUN
— ビートダウン雑談@トレカショップ (@BeatDownTalk) 2023年9月19日
この地域はロシアとトルコも絡んで、とても複雑な地域ではあるが、ウクライナ侵攻に全戦力を傾けているロシアのすきをついた形でアゼルバイジャンが行動を起こしたようだ。
尚、アルメニアはロシアに対して行動を起こすように求めているようだが、
アルメニア外務省はロシア平和維持部隊に行動を起こすように要請。 https://t.co/M4QFvEPmGN
— mssn65 (@jpg2t785) 2023年9月19日
肝心のロシア軍は行動を起こすどころか静観しているらしい。
露外務省「露平和維持軍はアゼル‐アルメニア双方と連絡を取りつつその職務を果たしている」
— 露探【円谷猪四郎】 (@karategin) 2023年9月19日
いや止めろよ。観戦してどうするんだhttps://t.co/bxwptgQJU0 pic.twitter.com/itm0p5tmQ4
まぁ、ロシアからしてみれば「静観している」というか「介入する余裕がない」だろうなぁ。(ウクライナ侵攻しているし)
しかし、世界は平穏に向かうどころか余計に混沌としているな。ドンでもない時代を生きている感じがする。
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